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素人こゆりのゆるゆる日記。 ~聞いて下さい 今日もこゆりの 毒にも薬にもならない話~

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広島親子二人旅【その参】

腹ごしらえが終わったのでいざ広島市内観光へ。


まずは広島といったらこれ。



路面電車


路面電車~。
片側3車線の道路の真ん中を路面電車が走ります。
なにせ初・路面電車なので勝手がわからにゃい。

乗り場の券売機で切符を買おうとしたら単なるイコカ(Suicaの関西版)の
チャージ専用機だったので駅員さんに聞いたら、「降りるときに払ってください」。
という電車ではなくバス方式のお会計システム。
2両編成で内装などはほぼバスで、最前部に運転手さん、最後尾に車掌さんが
乗ってますのでそこでお支払いをします。
「路面電車」というよりは「路線バス(レールだけ線路)」と改名した方が納得がいきます。
運転手さんの服装もバス方式だし(バックミラー参照)。


駅と駅の感覚が近すぎなのも路面電車の特徴です。
信号ごとに駅があるって感じで、歩きでも余裕です。
前の路面電車がもう目の前を走っているので運転手さんは車間に注意です。

ひとつずっと疑問だった謎を解明しました。
路面電車を降りてから歩道に行くにはどうするのか。車がビュンビュン走ってる
のにどうやって歩道までたどり着けるのか。

アンサー。
各駅に信号と横断歩道があるので、信号が青になったら
普通に渡ればいい。

そんな単純なことでした

上の画像で今書いた情報↑がすべておわかり頂けると思います。
車内は広島市民より観光客の方が多い感じ。
それも広島は外国人観光客が非常に多いです。
車内でサンドウイッチを頬張るという郷にいったら郷に従わない
パツキン外国人観光客もいました。



そんな路線バス(レールだけ線路)に揺られて8駅ほど約10分で着いた場所。
日本人として広島に行ったら絶対行かなければならない場所。
(ここからはマジメです)




ドーム



原爆ドーム。


今までもいろんな媒体で見たり聞いたりしてきたけれど、昨年からの現在の
日本の状況においてもう一度しっかり再考しなければならないこととして、
また未来を生きるこどもたちにも考えるきっかけとして見せなければならない
という親心として、絶対に行くべき場所であると思いました。



実際目の前にしてみると、胸にどーんとくるいうかずーんとくるいうか・・・
そこから出ている独特のオーラというかパワーが自分の全身をまとうような
そんな不思議な力を感じました。霊感とかないですけど本当に何か感じる。



反対側にまわってみる。


ドーム2




広島平和記念公園の中にあるのでとても広々して川も流れて柳の木もあるような
穏やかな雰囲気の場所にあります。



川




それが余計悲惨さを倍増して感じさせる。






かけら



近くでのぞきこむと爆風で壊れた建物のかけらがそのまま落ちています。



もともとは広島県物産陳列館としてチェコ人建築デザイナーによって建てられた
当時としてはモダンな建物だったようですが、原爆が落とされた時に中にいた
人たちは全員即死したとのことです。


行った日は雲ひとつない快晴だったことが、余計悲しくさせます。
そんな原爆ドームは、世界遺産に選ばれています。



広島平和記念公園内にはさまざまなモニュメントや記念碑が建っています。
どれもみな平和を祈ったものばかり。




全国から送られた千羽鶴で折った作品がたくさん展示されています。


平和




つる



佐々木禎子さん という女の子。
2歳の時黒い雨に打たれたものの元気に生活
していましたが小6で急性白血病を発症。
千羽鶴を折れば治ると信じて毎日折り続けたけれど亡くなりました。
そのことから平和記念公園にはたくさんの千羽鶴が送られているのです。




同じ広島平和記念公園内に広島平和記念資料館があります。
原爆に関する資料が展示されているので絶対行くべき場所だと
思っていました。


そこでは本当に悲惨な状況の展示物を目の当たりにしました。
撮影可だったので写真を撮りました。





当時のままの焼け焦げた服(着ていた子は亡くなった)。



服



三輪車で遊んでいて被爆(亡くなった子のお墓に一緒に埋葬されていたもの)。


三輪車





壁に残る黒い雨の跡。


あめ




他にも当時のままのものがたくさん展示されていて・・・
佐々木禎子さんの直筆のメモや実際折った千羽鶴もありました。





なんのための戦争?
なんのための人生?
なんのための原発?




そんなことをひたすら考えさせられました。




被爆者が語る「その日」も聴くことが出来ます。


体験談



広島平和記念資料館のホームページにいろいろ
載っています→こちら




なんていうのかな、楽しい旅行でもやはり広島に行くからには
避けては通れない場所であるし、ここを見ずして広島に行った
とは言えないなと思う印象深い場所でありました。




NO MORE ひろしま

NO MORE ながさき





つづく。




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