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素人こゆりのゆるゆる日記。 ~聞いて下さい 今日もこゆりの 毒にも薬にもならない話~

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平成給食事情

小学校で「給食試食会」が行われるというので、
「ウチくる?」「行く行くぅ!」と参加してきました。
以前の記事で平成の小学校事情をお伝えいたしましたが、
今回は平成の「給食事情」にスポットを当てた潜入レポです。

給食代金240円を受付で支払い(とられるンですね)いざ試食!
・・・とは問屋がおろさないんですね。
まずは栄養士さんからの給食に関する説明会を50分ほど拝聴。
フムフム、

・お米はパン工場で炊いたもの(なぜかパン工場)が配送されてくるけど
おかずは給食室で手作り。
・給食1食でカロリーは一日推進摂取量の1/3、不足しがちな
カルシウムは一日推進摂取量の1/2を摂取できるよう配慮されている。
・牛乳は220カルちゃん。(カルシウムをわかりやすくキャラクターのカルちゃん
であらわして子供たちに説明している。らしい)
・デザートのメロンは熱湯で洗う。(殺菌のため)
・生野菜は出ない。(生は色々アブナイらしい)
・後々何か問題が出たときの検査用に1食ずつ冷凍保存しておく。


へぇ~そうなんですか~

これらの給食トリビアを、お腹をグウグウ鳴らしながら、拝聴。
給食トリビアを聞いてわかったのは、つまり、今の給食ってのはとってもとっても
「栄養的にも衛生的にも管理的にもすばらしい」
ということ。ここまで細かく管理するのかってくらいきっちりやられている。
和歌山の毒カレー事件の影響とかもあるらしく異物混入防止のため、
給食室から教室の先生までダイレクトに給食が運ばれてくるんだそうな。

ウチらの時代は、給食は給食一時待機室みたいな所に給食係が取りに行って教室まで
ガラガラと運搬、その途中不覚にもカレーの食缶を倒してしまうという痛恨のミスを犯してしまい、
クラス全体に不穏なムードが立ち込める中、お隣のクラスにカレーのおすそわけを
頂きに行くor校内放送で「カレーがあまったクラスは○年○組にあげて下さい」と嬉しいん
だけど全校生徒にミスを知れ渡られちゃう恥ずかしさとで消えてなくなりたい衝動にかられるのだが、
だけど最終的には全校クラスの善意でクラス分のカレーがまかなえることになって
人々の優しさと食缶を倒したことを責めてこなかったクラスメイトのあったかさに触れ、
「世の中捨てたモンじゃねーな・・・(涙)」と子供ながらに人情とやらを実感したものですが
今の給食ダイレクトシステムではそういう義理人情を感じることはないということですね。(長い!)


さてさて、いざ実食!
今日の献立は

・ホイコーロー丼
・もずくスープ
・牛乳
・雪見だいふく

だよーん☆


200906121200000.jpg


写真の向きが悪くてすみません頭を右に傾けると見えやすいと思います


ホイコーロー丼っていう発想のメニューは昭和にはなかったかと・・・。
スープにもずくって発想も昭和にはなかったな~。
牛乳はビンではなく紙パック、スプーンは先割れではないんですね。
デザートが雪見だいふくってのも昭和にはなかったな~。ハイカラ。
でも食器が昭和のままのアルミ?かなんかのままで、そこは郷愁漂っていましたね。

味は全体的に薄味。妻がこれで出してきたらお前味見したのか!?とつっかかってしまい
そうだけど、病院で出されたなら文句言わず食べますみたいな感じでしょうか。
でもこの値段で野菜はたっぷりだし栄養満点だし、野菜嫌いのわがコも給食でなら
残さず食べているし、学校給食ありがたや~です!


子供たちの給食の様子も参観。
給食当番制度も健在!白衣にマスク姿が可愛い♪
「いただきます」の直後、一斉にお皿を持って前に集まる子供たち・・・
何事かと思ったら
「量が多すぎて食べきれないと思った人は手をつける前に少し食缶に戻す」
という珍習慣でした(驚)。
”食べきれる量で残さず全部食べる”という食育の一環か?!

そうして適量に戻した給食をもくもくと食べ終わる頃、教室がにわかに騒がしくなって
きます。そうです!先生とのジャンケン勝ち抜き戦に勝ち抜いた勝者のみがもらえる
「おかわり分・雪見だいふく争奪戦」のスタートです!

その激しさたるや!
獲物に群がるハイエナ。小向美奈子に群がる男ども。とでもいうのでしょうか。
ロッテ関係者の方が見たら涙を流して喜ぶ光景であったのは確かです。

雪見だいふくをめぐっての戦いを見た限りでは、平成の時代にもまだ肉食系男子が
多数存在するんだと、妙に安心したこゆりなのでした。








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