☆☆☆こゆり公式ブログ☆☆☆

素人こゆりのゆるゆる日記。 ~聞いて下さい 今日もこゆりの 毒にも薬にもならない話~

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おほうとう

私現在神奈川県民ですが、もともとは山梨生まれの東京育ちです。
残念ながら六本木生まれのヒップホップ育ちではありません


父方母方のグランパ&グランマ共に、そしてパパン&ママンも山梨県民。パパン&ママンは東京に出てきて結婚生活を送っていましたがママンが里帰り出産をしたからこゆりは山梨生まれなんですね。つまり東京育ちの現在神奈川県民ではあるものの、この体に流れているのは実は山梨県民の血ってことになっちゃいます。


山梨県。
東京の隣という好立地でありながらもなぜか地味な印象・・・。
山梨県。
日本一の富士山を持ちながらもなぜか富士山=静岡県というイメージに押され気味・・・。
山梨県。
日本全国をメジャー県とマイナー県の二つに強引に分ければ、間違いなくマイナー県・・・。(山梨県民の皆様ごめんなさい!)


でもそんな山梨の血がまぎれもなくこのワタクシこゆりの体をめぐっているのです。山梨×山梨の子供いわば山梨の申し子であるこゆりは、子供の頃からいろんな山梨文化に触れて育ってきたがゆえに知らず知らずのうちに山梨文化が染み付いちゃってる。
桃好きなのも山梨県民の血がなせる業なんじゃないかと。(山梨は桃が名産品)


恐るべしDNA (´ー`)



それで、山梨の申し子は寒くなってくると毎年食べたくなる山梨県の食べ物がある。それは




おほうとう



200711281016.jpg





本当は、ほうとう。でも「お」をつけて、おほうとう、と呼ぶと上品度アップ。ビールにおをつけて、おビール、みたいな上品さ。


昔は家でママンが作ってくれたけど、今は山梨のグランマが毎年送ってくれる生ほうとうを自分で煮込んで作って食べます。いろんなほうとうが出てるけどグランマがいつも送ってくれるのはこの「平井屋」↑。山梨県人が選ぶおほうとうだからきっとここのが一番おいしいんだと思う。


おほうとうを知らない人のために。


ほうとうは平たいうどんできしめんより太くて厚い麺。きしめんをどっしりさせた感じかな。そのほうとうを野菜とお肉と一緒に味噌で煮込んだのが、おほうとう。ようはほうとうという麺を使った味噌煮込みうどん、なんですが味噌煮込みうどんよりはいい意味で田舎臭くて優しくて
食べるとほっこりした気分になります
野菜はねぎやきのこや大根、白菜など何でもアリだけどかぼちゃを入れるのが特徴。でもこゆり的にはかぼちゃナシの方が好み☆



20071128132102.jpg




注意すべきはおほうとうは汁をよく吸う。
一回で全部食べきる時はいいけれど、余って翌日食べようとするときなんかは麺が汁を吸い取っちゃって、ほうとうがおじやみたいになっちゃいます。赤ん坊にはちょうどよさげなんだけどね。
だいたい一度で食べきれないので、汁は説明書のほぼ2倍作ります。


寒くなるとママンは「今日は寒いからおほうとうにしましょう」と言って大きな鍋にいっぱいのおほうとうを作ってくれた。だから今も寒くなると私の中のインナーヤマナシが騒ぎ出し、おほうとうおほうとうと、欲するようになります。
育った環境から自然と山梨文化の洗脳を受けていたんだなー。


パパンもママンももう甲州弁は話さないし東京に永住しそうだしもう私の代で山梨とは無縁になりそうですが、こういう地方の習慣とか食べ物とかを受け継いでゆくって大切なことだし素敵なことだなと思うようになった今日この頃なのです。




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